ICE GRILL$ RECORDS

New Found Glory

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Home Town
Coral Spring, FL
Member
Jordan Pundik - Vocals
Chad Gilbert - Guitar
Steve Klein - Guitar
Ian Grushka - Bass
Cyrus Bolooki - Drums

Biography

1997年にアメリカ、フロリダ州コーラル・スプリングスにて結成後、Fiddler Recordsよりリリースされた「It's All About the Girls」にてデビューを飾る。1999年にEulogy Recordingより、1stアルバム「Nothing Gold Can Stay」をリリースすると同作収録のリード・シングル曲"Hit or Miss"がヒットし、30万枚以上をセールスを記録。Drive-Thru Recordsと契約後、2000年にリリースされた映画サウンド・トラックのカバーEP「From The Screen To Your Stereo」が話題になり、2ndアルバム「Self-Titled」はビルボード・チャートにて21週に渡りランクインする。2002年にNEW FOUND GLORYの代表作としても知られる3rdアルバム「Sticks And Stones」がリリースされ、同作はビルボード・チャート初登場4位を記録。2003年1月にGOOD CHARLOTTEとTHE STARTING LINEを迎えて行われた初来日ツアーはソールドアウトで終え、2004年リリースの4thアルバム「Catalyst」は初動で15万枚を売り上げ、ビルボード・チャートでは3位にランクインするなど不動の人気を証明。また、2002年から3年連続でVans Warped Tourに出演し、BLINK-182やGREENDAYのツアー・サポートも行う。2006年に5thアルバム「Coming Home」をリリース。2007年にPUNKSPRINGで来日し、同年9月に映画サウンド・トラックのカバー作第2弾「From The Screen To Your Stereo Part Ⅱ」、2008年には初のベスト・アルバム「Best Hit NFG: Hit or Miss」をリリースし、同年のSUMMER SONICに出演。2009年にBridge Nine Recordsより「Tip Of The Iceberg」EPとNEW FOUND GLORYの覆面バンドINTERNATIONAL SUPERHEROES OF HARDCOREの「Takin' It Ova」を収録した2枚組アルバムをリリース。2009年にEpitaphとの契約を発表後、BLINK-182のMark Hoppusをプロデューサーに迎えた6thアルバム「Not Without A Fight」をリリース。その後、FOREVER THE SICKEST KIDSとanberlinを迎えてジャパン・ツアーを行い、SET YOUR GOALS、BAYSIDE、SHAI HULUDを迎え、"Not Without a Fight Tour"と題したツアーを行う。2010年にはGeffen Recordsより、2ndアルバム「Self-Titled」の10周年を記念して同作が再リリースされ、再びPUNKSPRINGにて来日。また、同作の10周年記念ツアーをSAVES THE DAY、HELLOGOODBYE、FIREWORKSを迎えて行うと、同年12月にはDASHBOARD CONFESSIONALとのスプリットを2500枚限定プレスでリリース。2011年にはSoundwave、Bamboozle、Reading / Leedsなど世界中のフェスティバルに出演。2011年に7thアルバム「Radiosurgery」をリリース。初期GREEN DAYやRAMONESといったクラシックなパンク・ロック・サウンドを打ち出した作品としても話題になり、2012年には3度目のPUNKSPRING出演でジャパン・ツアーを行う。同年12月には3rdアルバム「Sticks And Stones」が再リリースされ、同作の10周年記念ツアーをTHE STORY SO FAR、CANDY HEARTS、SEAHAVENを迎えて行い、バンドのオンライン・ストアとツアー限定で「A Very New Found Glory Christmas」と題したクリスマスソングのアコースティック・カバーと新曲を収録したカセット・テープを限定リリース。ICE GRILL$より同作のCDヴァージョンを完全限定1000枚プレスでリリース。2013年4月にはBridge NineよりRAMONESのカバーアルバム「Mania」を限定リリースし、同年10月に初のライブ・アルバム「Kill it Live」をリリース。2014年にHopeless Recordsと契約し、同年に8thアルバム「Resurrection」、2017年に「Makes Me Sick」、翌年に同時期にレコーディングされたという「20 Years From Now」を含む未発表3曲を追加収録したデラックス・エディション「Makes Me Sick Again」をリリース。2019年には約12年ぶりとなる映画サウンド・トラックのカバー作第3弾「From The Screen To Your Stereo Part 3」をリリース。2020年には10thアルバムをリリースする。

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