ICE GRILL$ RECORDS

I Am The Avalanche

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Home Town
Brooklyn, NY
Member
Vinnie Caruana - Vocals
Brandon Swanson - Guitar
John Oliva - Bass
Brett "The Ratt" Romnes - Drums

Biography

名門Revelation Records / Drive-Thru Recordsのポップ・パンク・レジェンド、THE MOVIELIFEのフロントマンVinnie Caruanaを中心に2004年にニューヨーク州ブルックリンにて結成。2005年7月にDrive-Thru Recordsより、レーベル・メイトのTHE EARLY NOVEMBERとのスプリットをリリース後、同年9月にドラマーBrett "The Ratt" Romnes (NIRVANA, FOO FIGHTERS) プロデュースのデビュー・アルバム「I Am The Avalanche」をリリース。これまでのポップパンク、ハードコアののスタイルから脱したパンク・ロックを主軸としたサウンドで多方面から注目を集め、Vans Warped Tour、Bamboozle Festivalへの出演やNO USE FOR A NAME、BAYSIDE、SENSES FAIL、BOUNCING SOULS、SAVES THE DAYらとツアーを行い、2006年9月にNO USE FOR A NAMEと共に初来日を果たすと、2008年にはFOUR YEAR STRONGとのツアー、2009年にはSoundwave Festival出演を含むオーストラリア・ツアーを行う。2011年にTHE MOVIELIFEの再結成と解散で注目が集まる中、I Surrender Recordsより6年振りとなる2ndアルバム「Avalanche United」をリリース。同作リリース後はNEW FOUND GLORY、FOUR YEAR STRONG、BALANCE AND COMPOSUREらとのツアーやSoundwave Festival、Vans Warped Tour、Long Island Festにも出演。2013年にはVinnie CaruanaのソロEPのリリースやツアーを行いながら、ニュージャージー州のThe Barber Shop Studiosにて新作のレコーディングに入る。2014年3月にI Surrender RecordsとICE GRILL$より、3rdアルバム「Wolverines」をリリース。前作に続きプロデューサーにドラマーのBrett "The Ratt" Romnes、ミックスにWill Yip (TITLE FIGHT, BALANCE AND COMPOSURE, TIGERS JAW) を迎え、すでにバンドを離れている元メンバーのMichael IrelandとKellen Robsonを含むオリジナル・メンバー5人でレコーディングを行い、"これまでのI AM THE AVALANCHEの作品の中で最も凝集された完璧なレコード"とメンバー総意で称賛するほど、男臭いという言葉が最も似合うパンクで生々しく感情豊かでパワフルな作品となっている。国内盤にはボーナス・トラックとして未発表の2曲収録。THE MOVIELIFEの復活〜コンスタントな活動により、スローペースながら2020年には新作のリリースを予定している。

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THE MOVIELIFE, CRIME IN STEREO, BAYSIDE, POLAR BEAR CLUB

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